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【経穴】督脈経穴名から胸椎棘突起の高さを連想する [鍼灸]

陶道→(考え中)→1
身柱→柱→主→三→3
神道→神→God→5
霊台→台→ム→6
至陽→至→「一」+「ム」→1+6→7
筋縮→(考え中)→9
中枢→中→「|」+「口」→10
脊中→「脊」の「人」の両側にある「二」→11

【生理学】「ミオシンヘッド」「トロポミオシン」「ミオシンフィラメント」 [鍼灸]

国試問題定番の「筋収縮」にまつわるもののなかで、「ミオシン」は引っ掛け問題が作られ易いと思います。

その理由は、なんとか「ミオシン」とか「ミオシン」なんとか、などと名付けられた「ミオシン」絡みの構造が、それぞれ異なる部位で、「筋収縮」の重要な役割を分担しているからです。

(1)どっちから生えてるか迷う『ミオシンヘッド』
(2)アクチンフィラメント側にある『トロポミオシン』
(3)A帯の長さと同じだと連想しにくい『ミオシンフィラメント』

整理の基本は分けることからなので、以下の3つの部位に注目し、それぞれの部位でまとめてみます。

(1)「アクチンフィラメント」と「ミオシンフィラメント」の間にあるのは→『ミオシンヘッド』
「アクチンヘッド」だったか『ミオシンヘッド』だったか判らなくならないように、
ヘッド→「首」振り→おたまじゃくしの「尾」に見えなくもない→「お」がある方→み「お」しん
と覚えます。

(2)「アクチンフィラメント」にあるのは→『トロポミオシン』
『トロポミオシン』という名前なのに「ミオシンフィラメント」上ではなく、「アクチンフィラメント」にあるのが悩ましいところですが、『トロポミオシン』が「アクチン」から『ミオシンヘッド』を「ポロンと」引き離す構造であると連想できれば、「アクチンフィラメント」の構造であることがイメージできると思います。
教科書p214よりイメージしやすい参考図
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2010/100513_fig/fig2.png
出典:http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2010/100513

(3)どっちが「ミオシンフィラメント」?
これは、教科書p213の図13-1のE(一番下)から、『蟹の足』を連想してもらって、
カニの『身』→「み」→ミオシンフィラメント
『身』じゃない『殻』ほうが、アクチンフィラメント
と思い出してください。

それで、「A帯」「I帯」の区別は以下の通りです。
『甘』い『身』のある『A帯』の部分が『ミオシンフィラメント』(「甘」→「A」、「身」→「ミオシン」)
身がつまってなくて『要』らない殻だけの部分が『I帯』(「要」らない→「い」→「I」)

国試の過去問に挑戦できるサイト [鍼灸]

国試の過去問に挑戦できるサイトがありました。
http://www.kakomon-club.com/02-H-00-TOP.html
元のページは、
http://www.kakomon-club.com/
です。

なかなか面白そうです。

【病理学】急性炎症と慢性炎症 [鍼灸]

病理学の「炎症」小テスト準備としてのまとめです。

「急性炎症 vs 慢性炎症」の順に記載
期間 「短期間(日) vs 長期間(週~月)」
発症 「急激 vs 潜行性」
生体反応 「非特異的 vs 特異的(免疫反応誘導)」
主な浸潤細胞 「好中球、マクロファージ vs リンパ球、形質細胞、マクロファージ」
血管変化 「急性血管拡張、透過性亢進 vs 血管新生、肉芽組織形成」

穴埋め問題の方は、ツイッター
https://twitter.com/#!/from_A_to_A
にメモっています。

マイスネル神経叢/アウエルバッハ神経叢の混同回避 [鍼灸]

消化管の構造に出てくる「神経叢」は、「粘膜下神経叢」と「筋層間神経叢」と問われれば、その支配部位は予想がついてしまうことから、国試では「マイスネル神経叢」と「アウエルバッハ神経叢」の呼び方で問われるはずなので、この2つの神経叢の識別をできるようにしておく必要があります。

現時点で、うまい語呂合わせが思いつかないので、当面以下の連想で覚えることにしました。

「マイスネル」→5文字→消化管の内側から5層目にあるのが「マイスネル神経叢」
「アウエルバッハ」→7文字→消化管の内側から7層目にあるのが「アウエルバッハ神経叢」

消化管の構造の層数の解釈(解説)はいろいろありますが、今回の連想は以下の9層構造としての連想です。

内側から
1層目:粘膜上皮(口腔~食道、肛門は重層扁平上皮、胃や腸では単層円柱上皮)
2層目:粘膜固有層(繊細な膠原線維の層で血管、リンパ管、リンパ小節、胃腺、腸腺がある)
3層目:粘膜筋板(口腔にはない)
4層目:粘膜下層(粘膜下組織とも呼ばれ、太い膠原線維による粗い結合組織で、食道腺、十二指腸腺がある)
層目:マイスネル神経叢
6層目:輪走筋(単独で分節運動、縦走筋と併せて蠕動)
層目:アウエルバッハ神経叢
8層目:縦走筋(単独で振子運動、輪走筋と併せて蠕動)
9層目:漿膜

ちなみに、その他の解釈として、
3層構造:内膜(粘膜)、中膜(筋膜)、外膜(漿膜)
4層構造:粘膜層、粘膜下層(粘膜下組織)、筋層、漿膜
5層構造:粘膜層、粘膜下層(粘膜下組織)、輪走筋、縦走筋、漿膜
7層構造:粘膜層、粘膜下層(粘膜下組織)、マイスネル神経叢、輪走筋、アウエルバッハ神経叢、縦走筋、漿膜
などがありそうですが、要は、「マイスネル」より文字数の多い「アウエルバッハ」の方が外側(筋層間)にあるということです。

携帯で文字化けした漢字をどう説明するか [鍼灸]

今は携帯でも画像表示がそこそこできるので、パソコンで表示された漢字の画像を貼れば簡単なのでしょうが、画像以外で説明する場合(レアケース?)を想定して以下を考えてみました。

瘂門:「あもん」の「あ」→「やまいだれ」の中に「亞」=亜から真ん中の口を取り除く、もしくは白十字の上下の横棒を伸ばす

譩譆:「いき」→「言意」と「言喜」

彧中:「いくちゅう」の「いく」→「或」の「ノ」を「彡」にする

上脘、中脘、下脘:「じょうかん」「ちゅうかん」「げかん」の「かん」→「月完」

肩髃:「けんぐう」の「ぐう」→「骨禺」、または「偶」の「にんべん」を「骨」に替える

瘈脈:「けいみゃく」の「けい」→「やまいだれ」の中に「契」

郄門、陰郄:「げきもん」「いんげき」の「げき」→左半分の「へん」の部分に「メ」「ナ」「ム」を縦書きして、右半分に「おおざと」をつける

顖会:「しんえ」の「しん」→「總」から「いとへん」をとったものの『右側』に「頁」をつける

璇璣:「せんき」→「王旋」と「王幾」

膻中:「だんちゅう」の「だん」→「月亶」

四瀆、中瀆:「しとく」「ちゅうとく」の「とく」→「讀賣新聞」の「讀」の「ごんべん」を「さんずい」に替える

跗陽:「ふよう」の「ふ」→「附」の「こざとへん」を「あしへん」に替える

天牖:「てんゆう」の「ゆう」→「版」の「反」をとって、「扁」の「冊」を「甫」に置き換えたものにする

瞳子髎、◯髎:「どうしりょう」「◯りょう」の「りょう」→「膠」の「月」を「骨」に替える

厲兌:「れいだ」の「れい」→「厂(がんだれ)」の中に「萬」

消濼:「しょうれき」の「れき」→「さんずい」に「楽」の「白」の左右の点を「幺」に替える

「募穴」の経穴名から、まとう臓腑への連想 [鍼灸]

まず「任脈」上の6穴について
だんちゅう→膻中→「膻」のパーツ「回」→包む→心包の募穴
こけつ→巨闕→巨人→じん→しん→心の募穴
ちゅうかん→中脘→中→袋状の臓器→(考え中)→胃の募穴
せきもん→石門→石巻→三陸→三焦の募穴
かんげん→関元→(考え中)→小腸の募穴
ちゅうきょく→中極→中→袋状の臓器→「極」の「口」が膀胱でそのまわりをたくさんの支配神経が絡んでいる→膀胱の募穴

「任脈」以外の6穴
ちゅうふ→中府→(考え中)→肺の募穴
きもん→期門→「きも」ん→肝→肝の募穴
じつげつ→日月→月日→胆→胆の募穴
しょうもん→章門→「章」のパーツ「十」→「十」は「脾」のパーツでもある→脾の募穴
けいもん→京門→「京」のパーツ「ハ」→左右1対→腎臓→腎の募穴
てんすう→天枢→「天」のパーツ「大」と「一」→大腸の横行結腸→大腸の募穴

携帯で文字化けした「経穴」名の文字コード [鍼灸]

昨日(2012.05.25)の記事に掲示した経穴名(漢字)を、自分の携帯で表示させたときに文字化けしたものについて、文字コードを調べてみました。
文字化けした漢字の文字コード.JPG
訂正:「頰車」については、今の教科書では「頬車」が正解でした。

瘂「あもん」の「あ」:e7 98 82
譩「いき」の「い」:e8 ad a9
譆「いき」の「き」:e8 ad 86
彧「いくちゅう」の「いく」:e5 bd a7
郄「いんげき」「げきもん」「ふげき」の「げき」:e9 83 84
髎「かりょう」「きょりょう」「げりょう」「けんりょう」「けんりょう」「こりょう」「じょうりょう」「じりょう」「そりょう」「ちゅうりょう」「ちゅうりょう」「てんりょう」「どうしりょう」「わりょう」の「りょう」:e9 ab 8e
頰車「きょうしゃ」の「きょう」:e9 a0 b0
瘈「けいみゃく」の「けい」:e7 98 88
脘「げかん」「じょうかん」「ちゅうかん」の「かん」:e8 84 98
髃「けんぐう」の「ぐう」:e9 ab 83
瀆「しとく」「ちゅうとく」の「とく」:e7 80 86
濼「しょうれき」の「れき」:e6 bf bc
顖「しんえ」の「しん」:e9 a1 96
璇「せんき」の「せん」:e7 92 87
璣「せんき」の「き」:e7 92 a3
膻「だんちゅう」の「だん」:e8 86 bb
牖「てんゆう」の「ゆう」:e7 89 96
跗「ふよう」の「ふ」:e8 b7 97
厲「れいだ」の「れい」:e5 8e b2

旧「頰車」→新「頬車」
頬「きょうしゃ」の「きょう」:e9 a0 ac

特殊文字の文字コードを調べてみる [鍼灸]

経穴名には、見たこともないような特殊な漢字が使われているものがあります。

譩譆」(いき)とかは、パソコンでも一番最後まで、表示できなかったものですが、文字コードを調べるページを見つけたので、その使い方を紹介します。

「パソコンで表示できれば、調べる必要ない!」というツッコミはなしで・・・・・スマホじゃない多くの携帯では、特殊文字は表示できないと想像しますが、スマホ持ってない自分としては、スマホがパソコンレベルで特殊文字に対応してるかどうか判らないので、もしかして文字コードを手がかりにスマホで特殊文字が表示できるかもというくらいの話です。

文字→コード変換
http://www.ahref.org/app/mozicode/
ここのページに文字コードを知りたい特殊文字を貼り付けて
文字→コード変換.JPG
変換ボタンを押すと
文字→コード変換結果.JPG
こんな感じに、結果表示されます。

コード→文字変換
http://www.ahref.org/app/mozicode/index_2.html
ここのページに文字コードをはりつけて(一つの文字コード列「e8 ad a9」のスペースはとって「e8ada9」と入力)
コード→文字変換.JPG
変換ボタンを押すと
コード→文字変換結果.JPG
と特殊文字が表示されます。

「経穴」名の漢字の表示テスト [鍼灸]

「よみ」の50音順で「経穴」名の漢字が表示できているかどうかのテストです。
あしきょういん 足竅陰
あしごり 足五里
あしさんり 足三里
あしつうこく 足通谷
あしりんきゅう 足臨泣
あたまきょういん 頭竅陰
あたまりんきゅう 頭臨泣
あもん 瘂門
いき 譩譆
いくちゅう 彧中
いしゃ 意舎
いそう 胃倉
いちゅう 委中
いどう 維道
いゆ 胃兪
いよう 委陽
いんげき 陰郄
いんこう 陰交
いんこく 陰谷
いんし 陰市
いんと 陰都
いんぱく 隠白
いんぽう 陰包
いんもん 殷門
いんりょうせん 陰陵泉
いんれん 陰廉
うんもん 雲門
えいふう 翳風
えいん 会陰
えきもん 液門
えそう 会宗
えよう 会陽
えんえき 淵腋
おうこつ 横骨
おくえい 屋翳
おんる 温溜
がいかん 外関
がいきゅう 外丘
かいけい 解渓
がいりょう 外陵
かがい 華蓋
かくかん 膈関
かくそん 角孫
かくゆ 膈兪
かつにくもん 滑肉門
かりょう 禾髎
がんえん 頷厭
かんげん 関元
かんげんゆ 関元兪
かんこく 陥谷
かんこつ 完骨
かんし 間使
かんしょう 関衝
かんちょう 環跳
かんもん 関門
かんゆ 肝兪
きかい 気海
きかいゆ 気海兪
きけつ 気穴
きこ 気戸
きしゃ 気舎
きしょう 気衝
きもん 箕門
きもん 期門
きゅうきょ 丘墟
きゅうび 鳩尾
きゅうみゃく 急脈
きょうかん 強間
きょうきょう 胸郷
きょうけい 侠渓
きょうしゃ 頰車
きょうはく 侠白
きょくえん 曲垣
きょくこつ 曲骨
きょくさ 曲差
きょくせん 極泉
きょくせん 曲泉
きょくたく 曲沢
きょくち 曲池
ぎょくちん 玉枕
ぎょくどう 玉堂
きょくびん 曲鬢
ぎょさい 魚際
きょりょう 居髎
きらい 帰来
ぎんこう 齦交
きんしゅく 筋縮
きんもん 金門
けいきょ 経渠
げいこう 迎香
けいこつ 京骨
けいみゃく 瘈脈
けいもん 京門
げかん 下脘
げかん 下関
げきもん 郄門
げこきょ 下巨虚
けついんゆ 厥陰兪
けっかい 血海
けつぼん 欠盆
げりょう 下髎
げれん 下廉
けんがいゆ 肩外兪
けんぐう 肩髃
けんしょう 懸鍾
けんすう 懸枢
けんせい 肩井
けんちゅうゆ 肩中兪
けんてい 肩貞
けんり 建里
けんり 懸釐
けんりょう 顴髎
けんりょう 肩髎
けんろ 懸顱
こうかん 行間
こうけい 後渓
こうこう 膏肓
ごうこく 合谷
こうさい 孔最
こうしん 交信
こうそん 公孫
こうめい 光明
こうもん 肓門
こうゆ 肓兪
ごうよう 合陽
こけつ 巨闕
ここつ 巨骨
ごしょ 五処
こしようかん 腰陽関
ごすう 五枢
ごちょう 後頂
こぼう 庫房
こりょう 巨髎
こんもん 魂門
こんろん 崑崙
さんいんこう 三陰交
さんかん 三間
さんしょうゆ 三焦兪
さんちく 攅竹
さんようらく 三陽絡
しいん 至陰
じかん 二間
しきゅう 紫宮
しこう 支溝
ししつ 志室
しせい 支正
しちくくう 糸竹空
しっかん 膝関
じつげつ 日月
しとく 四瀆
しはく 四白
しまん 四満
じもん 耳門
しゃくたく 尺沢
しゅうえい 周栄
じゅえ 臑会
じゅゆ 臑兪
しよう 至陽
しょうえい 正営
しょうかい 少海
しょうかい 小海
しょうかい 照海
じょうかん 上脘
じょうかん 上関
しょうきゅう 承泣
しょうきゅう 商丘
しょうきょく 商曲
しょうきん 承筋
しょうこう 承光
じょうこう 条口
じょうこきょ 上巨虚
しょうざん 承山
しょうしょう 承漿
しょうしょう 少商
しょうしょう 少衝
じょうせい 上星
しょうたく 少沢
しょうちょうゆ 小腸兪
しょうふ 少府
しょうふ 承扶
しょうまん 承満
しょうもん 衝門
しょうもん 章門
しょうよう 商陽
しょうよう 衝陽
じょうりょう 上髎
しょうれい 承霊
しょうれき 消濼
じょうれん 上廉
しょくとく 食竇
じりょう 次髎
しんえ 顖会
じんげい 人迎
しんけつ 神闕
しんぞう 神蔵
しんちゅう 身柱
しんてい 神庭
しんどう 神道
しんどう 神堂
しんぽう 神封
しんみゃく 申脈
しんもん 神門
しんゆ 心兪
じんゆ 腎兪
ずい 頭維
すいこう 水溝
すいせん 水泉
すいどう 水道
すいとつ 水突
すいぶん 水分
せいめい 睛明
せいれい 青霊
せいれいえん 清冷淵
せきかん 石関
せきちゅう 脊中
せきもん 石門
せんき 璇璣
ぜんこく 前谷
ぜんちょう 前頂
そくこつ 束骨
そつこく 率谷
そりょう 素髎
たいいつ 太乙
たいえん 太淵
だいおう 大横
だいかく 大赫
たいけい 太渓
だいげい 大迎
だいこ 大巨
だいじょ 大杼
たいしょう 太衝
だいしょう 大鍾
だいちょうゆ 大腸兪
だいつい 大椎
だいと 大都
だいとん 大敦
たいはく 太白
だいほう 大包
たいみゃく 帯脈
だいりょう 大陵
だたん 兌端
だんちゅう 膻中
たんゆ 胆兪
ちき 地機
ちくひん 築賓
ちごえ 地五会
ちそう 地倉
ちっぺん 秩辺
ちゅうかん 中脘
ちゅうきょく 中極
ちゅうしょ 中渚
ちゅうしょう 中衝
ちゅうすう 中枢
ちゅうちゅう 中注
ちゅうてい 中庭
ちゅうと 中都
ちゅうとく 中瀆
ちゅうふ 中府
ちゅうほう 中封
ちゅうりょう 肘髎
ちゅうりょう 中髎
ちゅうりょゆ 中膂兪
ちょうえ 聴会
ちょうきゅう 聴宮
ちょうきょう 長強
ちょうきん 輒筋
つうてん 通天
つうり 通里
てごり 手五里
てさんり 手三里
てんけい 天渓
てんしょう 天衝
てんすう 天枢
てんせい 天井
てんせん 天泉
てんそう 天宗
てんそう 天窓
てんち 天池
てんちゅう 天柱
てんてい 天鼎
てんとつ 天突
てんぷ 天府
てんゆう 天牖
てんよう 天容
てんりょう 天髎
どうしりょう 瞳子髎
とうどう 陶道
とくび 犢鼻
とくゆ 督兪
ないかん 内関
ないてい 内庭
にゅうこん 乳根
にゅうちゅう 乳中
ねんこく 然谷
のうくう 脳空
のうこ 脳戸
はいゆ 肺兪
はくかんゆ 白環兪
はくこ 魄戸
はらつうこく 腹通谷
ひかん 髀関
ひざようかん 膝陽関
ひじゅ 臂臑
びしょう 眉衝
ひゃくえ 百会
ひゆ 脾兪
ひよう 飛揚
ふうし 風市
ふうち 風池
ふうふ 風府
ふうもん 風門
ふくあい 腹哀
ふくけつ 腹結
ふくと 伏兎
ふくりゅう 復溜
ふげき 浮郄
ふしゃ 府舎
ふとつ 扶突
ふはく 浮白
ふぶん 附分
ふよう 不容
ふよう 跗陽
へいふう 秉風
へんれき 偏歴
ほうこう 胞肓
ぼうこうゆ 膀胱兪
ほうりゅう 豊隆
ぼくしん 僕参
ほろう 歩廊
ほんじん 本神
めいもん 命門
もくそう 目窓
ゆうせん 湧泉
ゆうもん 幽門
ゆふ 兪府
ようけい 陽渓
ようこう 陽綱
ようこう 陽交
ようこく 陽谷
ようそう 膺窓
ようち 陽池
ようはく 陽白
ようほ 陽輔
ようゆ 腰兪
ようりょうせん 陽陵泉
ようろう 養老
らくきゃく 絡却
りょうきゅう 梁丘
りょうもん 梁門
れいきょ 霊墟
れいこう 蠡溝
れいだ 厲兌
れいだい 霊台
れいどう 霊道
れっけつ 列欠
れんせん 廉泉
ろうきゅう 労宮
ろうこく 漏谷
ろそく 顱息
わりょう 和髎
わんこつ 腕骨

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